「許されざる者」を観た。

初めて観た。
もちろんクリント・イーストウッド監督作で、巨匠へのオマージュと自身のキャリアを振り返る意味合いもある西部劇であるとか、アカデミー作品賞だとか、そういうことは何となく知ってた。

ただ西部劇がどうしても食わず嫌いで…

日本人であっても時代劇を観ない人とかたくさんいるだろうし、アメリカ人でも西部劇観ない人たくさんいるんでしょうなあ。
この作品は西部劇を色々と観た人が語れる作品だろうなと思う。

ジーン・ハックマンが悪い人なのかわかりにくくて、最後にあんな対決になるに至り、どうしても(どちら側にも)感情移入できなかった。
あとフランシス・フィッシャーがあんな役どころをやるんですね。何かやらかしそうな顔をしてますが、今回は普通でした。

もうね、2012年時点では、申し訳ないんだけど山田康雄氏の吹き替えは違和感がぬぐいきれないんだよね…申し訳ないんだけど。原語で観ればよかったなあ。

 
1992年(第65回)アカデミー賞
作品賞受賞
主演男優賞ノミネート(クリント・イーストウッド)
助演男優賞受賞(ジーン・ハックマン)
監督賞受賞(クリント・イーストウッド)