2006年下半期の読んだ本と、2006年全体のベストをやってみる

2006年下半期の読んだ本と、2006年全体のベストをやってみる。
上半期もやったし。

前回と同様に、対象となるのは「7月から12月でこのページに書いて」「初めて読んだ本(松本清張全集を除く)」で「小説」、である。

それは以下の39作品。

奥田英朗「ウランバーナの森」
奥田英朗「最悪」
奥田英朗「マドンナ」
奥田英朗「邪魔」
奥田英朗「東京物語」
奥田英朗「ララピポ」
奥田英朗「真夜中のマーチ」
奥田英朗「サウスバウンド」
奥田英朗「町長選挙」
松本清張全集9「黒の様式」
松本清張全集10「黒の図説」
松本清張全集11「歪んだ複写・不安な演奏」
松本清張全集12「連環・彩霧」
松本清張全集13「黒い福音」
吉田修一「パレード」
吉田修一「熱帯魚」
吉田修一「東京湾景」
吉田修一「最後の息子」
荻原浩「神様からひと言」
荻原浩「あの日にドライブ」
荻原浩「オロロ畑でつかまえて」
森絵都「風に舞いあがるビニールシート」
森絵都「いつかパラソルの下で」
森絵都「永遠の出口」
折原一「異人たちの館」
折原一「倒錯のロンド」
石持浅海「水の迷宮」
石持浅海「顔のない敵」
東野圭吾「怪笑小説」
東野圭吾「さまよう刃」
伊坂幸太郎「終末のフール」
伊坂幸太郎「魔王」
貫井徳郎「転生」
海堂尊「チーム・バチスタの栄光」
清涼院流水「コズミック」
雫井脩介「クローズド・ノート」
真保裕一「繋がれた明日」
歌野晶午「そして名探偵は生まれた」
桐野夏生「錆びる心」

奥田英朗が多い。松本清張全集も頑張って読んでるがもう他に読む本が少なくなってきてるからだろう。
上半期よりペースが落ちて39冊か。4?5日に一冊。
(実際には小説以外も読んでるし、ここに書いてないけど読んだ本とかもあるから上半期と同じくらいか)

候補の中から、ぱっと「ああこれは面白かったな」というのが以下。

奥田英朗「最悪」
奥田英朗「邪魔」
奥田英朗「東京物語」
奥田英朗「ララピポ」
吉田修一「パレード」
荻原浩「神様からひと言」
森絵都「風に舞いあがるビニールシート」
東野圭吾「さまよう刃」
真保裕一「繋がれた明日」

このあたりは、おすすめできると思う。

さて、上半期のベスト5とあわせて考慮して…2006年のベスト5の(俺が読んだ本の独断と偏見だけども)作品は、以下です。

第一位

伊坂幸太郎「チルドレン」

第二位

奥田英朗「最悪」

第三位

吉田修一「パレード」

第四位

伊坂幸太郎「ラッシュライフ」

第五位

奥田英朗「ララピポ」

伊坂幸太郎と奥田英朗ばっかりだった。
たぶんまだまだ知らない面白い作家がいることだろう。2007年は意欲的に冒険したいもんである。

上に書いた5作品。読んだことない方はぜひ。
面白いよ。

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