2007年下半期に読んだ本と、2007年全体のベスト

2007年下半期に読んだ本と、2007年全体のベスト。

あまり本を読めなかった。なぜだろう…
図書館で予約待ちになってる待機時間が多かった。その間は雑誌を読んで消化してるわけで。

好きな作家の本を結構読んでしまったのもある。
なんか面白い作家はないだろうかね。

 
以下、2007年下半期に読んだ本。
対象となるのは「2007年7月-12月にこのホームページで取り上げた本」で「初めて読んだ本」で「小説」です。

 
東野圭吾「秘密」
東野圭吾「夜明けの街で」
東野圭吾「使命と魂のリミット」
吉田修一「初恋温泉」
吉田修一「ひなた」
吉田修一「長崎乱楽坂」
石持浅海「Rのつく月には気をつけよう」
石持浅海「人柱はミイラと出会う」
荻原浩「ハードボイルド・エッグ」
荻原浩「誘拐ラプソディー」
歌野晶午「密室殺人ゲーム王手飛車取り」
歌野晶午「さらわれたい女」
貫井徳郎「愚行録」
島田雅彦「優しいサヨクのための嬉遊曲」
真保裕一「最愛」
宮部みゆき「名もなき毒」
伊坂幸太郎「フィッシュストーリー」
松本清張全集17「北の詩人・象徴の設計」

18作品。上半期が16作品だった。
いずれにしても読むペースが落ちてるな。

このなかから、そこそこ面白かったのとなると…

 
吉田修一「初恋温泉」
歌野晶午「密室殺人ゲーム王手飛車取り」
貫井徳郎「愚行録」
伊坂幸太郎「フィッシュストーリー」

と、いうところでしょうか。

 
上半期に面白かったのは、
吉田修一「女たちは二度遊ぶ」
奥田英朗「ガール」
荻原浩「明日の記憶」
池井戸潤「空飛ぶタイヤ」
あたりだった。

 
どれだろう…

歌野晶午「密室殺人ゲーム王手飛車取り」

ですかね。
吉田修一「初恋温泉」「女たちは二度遊ぶ」も良かった。

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