XZR 攻略#8


マップメニューに「征伐に行く」というコマンドが追加された。

これを選んで、いきなり2匹のサタンを倒しに向かうわけです。
国を移動するわけでもなく、もうこのコマンド一つでOKというわけですね。

斬新すぎる。
「征伐に行く」なんてコマンド、他のゲームで見たことないよ。


結構マップ広いんだが、まあ迷うこともなく奥へ進めるでしょう。
敵もそんな強くないし。

で、ボスなんですが・・・


書記長・・・

どう考えても、ゴルバチョフ書記長だろうなあ。
うーん、大丈夫だったんでしょうか。

風刺とかのレベルじゃないよねえ。

とにかく、この書記長を瞬殺すると、今度は別の地域に飛ばされる。


おや。旗模様が微妙だが、どう見てもアメリカっぽいよな。

えーと、ここではアイテムを補給させてくれる人物も登場します。
でも簡単だし大丈夫でしょう。

結局、麻薬は一回も使わなかったなあ。


ロボコップ・・・?
どう見てもロボコップ・・・ですよね。


うーん。
多分、レーガン大統領だよなあ。

バック、星の数が多すぎ。

で、この大統領を瞬殺すると、エンディングです。
とほほ・・・

なんだこの展開は。


これで「XZR」の話はおしまい。
どうなんでしょうね。

結局ストーリーはともかく、アクションゲームがやりたい!という当時の心境であれば楽しめたんでしょう。
でも、こうやって流れを追ってみると、どうも粗い作りが目立つというか。

中世イスラムの、暗殺者集団に目をつけたのは良かったと思う。
で、モンゴル軍と十字軍がせまってきているというのも良いと思う。

でも、途中の仲間との珍道中な感じがどうにもグダグダな印象を与える。

あと、もっとサイドビューのアクションシーンは難しくても良いと思うよ。
麻薬っていう他にはない要素を入れてるんだから、それを駆使しないと切り抜けられないくらいハードな内容にするとか。

で、正統派と異端派が争っている状況を、蹂躙していくモンゴル軍、てな感じでドラマ感を前面に押し出していくとかね。
もっと普通に作りこめば、かなりメジャーなタイトルになれたのにな、というのが感想でした。

ただ、サイドビューのアクションシーンは、続編「XZR II」にて飛躍的な進歩を遂げる。
それはまたの機会に紹介できればと思う。


最後に、PC-88版との比較、麻薬の効能などについて、書いておきましょう。