Worry 攻略#1

「Worry」を攻略する。憧れのX1版をプレイした。
非常に憧れてたゲーム。発売されたのはX1版とMZ1500版とMSX版か。


なんでPC88とかで発売しなかったのでしょうなあ。
いったいどれくらい売れたのか知らないが・・・

マイクロキャビンは「ミステリーハウス」とかで出発したソフトハウス。まあこのページ観るような人だったら知ってるわな。
アドベンチャーゲームの老舗である。PC6001で「ミステリーハウス」とか「ダイヤモンドアドベンチャー」とかリアルタイムでやったなあ。

そのあと「はーりぃふぉっくす」とか「めぞん一刻」とかそういう系に行き、「Xak」とか。MSXユーザの最後の味方がマイクロキャビンと光栄だったのだな。

さてどれだけ需要があるのかさっぱりだが「Worry」を攻略する。
つうか攻略というほど難しいゲームじゃない。目的は屋敷の中から宝石を見つけ出すという・・・それは泥棒とも言うが、とにかくそれだ。

「Worry」の売りは画面描写が早い、ということだった。この当時は「画面枚数200枚!」とか「瞬間描写0.5秒!」とか、そういうアドベンチャーゲームが売りになっていたなあ。そんなキャッチコピーで売る側がいて、それで「おおすごい」と買う側がいるのだから、いかにマニアックな世界だったことか。

まあいいや、さっそくやりましょう。


タイトル。マイクロキャビンのロゴって、今ホームページ観てみたけど変わらないのな。すごい。


気分を高めるためなのか、夜である。やっぱり泥棒なのか?
ただ音楽はやたら明るい。

この画面写真をうらやましく眺めたものだ。8色しか使ってないのだ。綺麗なもんだ。


helpと打ち込むとコマンドリストを示してくれるという親切設計。
ほんとに親切だなあ。
動詞、名詞、それぞれ使う単語を教えてくれるのです・・・このゲームが全然難しくないのもこれがあるから。


移動はカーソルキーとかジョイスティックでできる。
屋敷に入るには、正面のドアは鍵がかかってて開かないので・・・


なんていうんですかね、勝手口?屋敷の奥にドアがあり、そこから入れる。


屋敷の中へ。
冷蔵庫がとか流し台とか、かたっぱしから開けてアイテムを入手していく。やっぱり泥棒・・・


二階への階段。建物は地上三階?地下三階ということになっている。
すごい屋敷です。


ピアノ。
山下章氏いわく「最大の謎」ということですが・・・難しくないすよ。それよりこんな仕掛けのある屋敷ってどうなんだろうと思ったり。


ときどきこのようなヒントメッセージが見つかる。
あくまでマイクロキャビンのスタッフからユーザへのメッセージというスタンスである。親切設計・・・

擬似3Dってのは、この頃当たり前だった。「アウトラン」とか「スペースハリアー」とかもそうだった。「テラ4001」のハンググライダーのシーンとかは3D(のワイヤーフレーム)だったなあ。あー懐かしい。


暖炉に地図がくっついてて(なんで?)、熱くて取れない。アイテムが必要。
でも地図は必須じゃないけどね。自分でマッピングしてるなら取らなくてもいい。

マッピングが終わったあとで気づいたが、この暖炉がある場所に対応して屋根に煙突がはえているわけだ。
細かいなあと妙に感心した。


屋敷のいたるところにトイレがある。
これは意味のないアイテムで、そういったオブジェクトはたくさんある。

このトイレも、それぞれの階で同じ位置にあったりする。
なんか凝ってるな。ちゃんと設計したんじゃないでしょうか。


二階へ。しかし静かなゲームだ。


「暗闇の世界に行く道は、火の部屋と水の澄む(? 棲む?)部屋の間にある」
火の部屋はさっきの暖炉のある部屋のことで、水の部屋ってのは最初の冷蔵庫があった部屋のことだ。
その間にある部屋から地下に行けるってことです。


「悪魔の閉めた扉は悪魔の音で開く A C ? ?」

音ということだから、「CDEFGABC」が「ドレミファソラシド」に対応してることを考えれば簡単。ですよね。
つうかこのメロディは、ゲームの冒頭で聞かされてるしなあ。


悪魔悪魔って・・・なんでここだけこんな設定になるんだろう。
プレイヤーに「これって泥棒じゃないか」と思わせないためかなあ。


ハンマーを発見。
これは屋根裏に行くのに必要になる。


特に意味はないが、綺麗だなーと思ったので。
ここで出てくる灰皿、helpで観られるコマンド表には載っていない。そういえば。
でも取ることも動かすこともできないけど。


フライパンを入手。こいつを使えば暖炉の地図を取れる。(なんで?)
そんなわかりにくい謎じゃなくて・・・暖炉に水をかけりゃいいじゃないかと思うんだが・・・


三階にあるベッドに、RIDEすると天井に書いてあるメッセージを読める。
「ラ ド ミ #」とある。さっきの二階のメッセージとあわせて確実。・・・前半部分まで出したら、二階のメッセージの意味がないが。


三階にてハンマーを使うと、穴が開く壁がある。壁にしるしがあるから迷うことはないだろう。
ここから屋根裏へ。


つまり地上三階ではなかったと。


鍵が必要なドアがある。
ここまで普通に進めてれば鍵はいくつか手にしているはず。


鍵を開けて奥の部屋で、またもやハンマーを使う・・・ひどい泥棒がいたものである。
するとピッケルを入手。「これで地下に行ける」と教えてくれる。親切設計・・・