死霊戦線2 攻略#12


さてラストである。
まずは建物を下へ下へと降りていく。


敵を倒しつつ下へ。
しっかしビルが壊れているのか、なんだかすごい状況になっている。


一本道なので迷う要素はないと思う。

同じ敵ばっかりだな。


57階でエレベーターに乗り…


一気に42階へ。
ここからは上に登っていく。


43階へ。
最初、カサンドラの姿を見たとき、「あ、ここでおしまいか」と思ったのだ。それで、「まさか…黄泉路(よみじ)だから43(よみ)階ってことなの!?」と勘ぐってしまった。

まさか、そんなベタな…と思ってたら、まあ違ったわけですが。


カサンドラ
「また会ったわね…クライブから聞いたわ。あなたも私たちと同じ運命なんですってね。ライラさん、あなたはなぜそんなに強いの?こんな運命を受け入れられる程に」


「兄のしている事が正しいとは思わないわ。だけど、普通の世界に戻る事の出来ない身体になってしまった私には兄しか…クライブしかいないの。あなたとは戦いたくなかったけど…ここから先は通さないわ!」


カサンドラとの戦闘。
すこーし大きくなってライラに襲い掛かってくる。

電撃を放ったりして、ほかと違う攻撃をしてきますが、まあ撃ちまくっていれば何とかなります。


あー倒しちゃった。


カサンドラ
「負けたわ…兄はこの上の階に…
…黄泉路を倒して…黄泉路はそれ自体、巨大なクリーチャーなの…さあ、行って…」


カサンドラを残し、上へと向かう。


やってきました最終ステージ。
クライブが待ち構えているな。


クライブ
「カサンドラめ、しくじおったな!まあ、よいわ。この私が貴様を倒してみせるまでよ」


「ライラ・アルフォン、貴様も同じ黄泉路の防人だ。地上では決して得られることのないこの力に惹かれる物はあるだろう。俺も初めて父に話を聞かされた時は、おのれの血を、運命を呪ったさ…」


「カサンドラを見たろう…あいつは、今もその運命を受け入れようとしない…そこがあいつの弱さだ…」


「だが、俺は違う。この身体中にみなぎる底知れぬパワーさえ利用すれば、この世界を、次元の向こうの世界と同じにする事ぐらいわけないだろう…世界を征服しようなどとは思わないさ」


「俺の目指すものはふたつの世界の融合!それだけだ。貴様の助けがあれば、その実現はもっと速やかに行われただろうが…こうなっては仕方があるまい。死ね!ライラ・アルフォン!!」


死ね!と叫ぶと奴は変身しだしたよ。


「俺の本当の力を見せてやる!
かかってこい!!」


んで戦闘となるんだが、こいつがまた弱いんだ。
カサンドラと同じような攻撃なんだけど、こいつは近くまで寄ってこないしねえ。

さくさくっと弾を撃ち込む。


「さすがだな…ライラ・アルフォン。だが、俺が死んでも…黄泉路はまだ生きている…じっくりと恐怖を味わうがよい…!!」


クライブ・ロイドは黄泉路へ消えた……


その瞬間、黄泉路が巨大な叫び声を発した。
何かが現れようとしている!


そしてラスボスとの戦闘である。
って、何だこいつは…どういうデザインだ…

ゾンビみたいなのをどかどか発射してくる。
なんかねえ、パロディウスを思い出したよ。

ライラはHPまんたんじゃないし、ラスボスもまんたんじゃないんだなあ。謎だ。

普通ならよお、ラスボスはHPいっぱいに振り切っているもんじゃないのかよ、と。


無事倒しました。
カサンドラのところへ戻ろう。
エンディングが始まる。


カサンドラ
「ライラ…」


カサンドラ
「黄泉路は…?」


ライラ
「封印したわ」


カサンドラ
「そう。よかった…兄さんも、もういないのね…」


ライラ
「……」


カサンドラ
「もっと早くあなたに会えていたらよかったのに…」


「私と同じような運命を背負った人を、敵としてではなく友人として知り合いたかったわ」


「そうすれば…兄さんだって、こんな事にはならなかったかもしれない…」


「ライラさん…ラインスターの防人としてチャイニーズ・ヒルの防人のあなたにお願いするわ…」


「二度と…二度と黄泉路を開かせる事のないように…」


ライラ
「カサンドラ」


異なる二つの世界の狭間に生まれ、忌まわしき血を受け継いだ戦士たち。自らの運命を呪いつつ壮絶な最後を遂げたクライブ、そしてカサンドラ


黄泉路の防人という、決して避ける事のできない運命が、彼らを変えてしまったのだろうか?


だとしたら それは、ライラ・アルフォンにとっても同じことが言えたであろう。


彼女がクライブであったかもしれないし、彼ら兄弟がもうひとりのライラ・アルフォンになってたかもしれない…。


カサンドラが言ってたように、同じ運命の者同志が、もっと早くに知り合えていたら…。


ライラにとってあまりにも苦い勝利と共にこの戦いは幕を閉じようとしていた…。


黄泉路は封印された。街には束の間の平和が戻るだろう。


サン・ドラドが再建され、人々の記憶からこの事件が消えてなくなるのにそう多くの時間はかかるまい。


ライラ・アルフォンがクライブとカサンドラの悪夢から抜け出せるようになる時間に比べれば……。


STAFF


GAME DESIGN
KATSUYA IWAMOTO
MASAHIRO KURIBAYASHI


GRAPHIC DESIGN
KATSUYA IWAMOTO
RUMIKO TATEISHI
MASAHIRO KURIBAYASHI


SATOSHI KANOU
TOSHIYUKI KAINUMA
KAMAKO SUZUKI
YUKIO SARUTA


SOUND ADVISER

TAKAHIRO AOKI


MUSIC & SOUND EFFECT

JOLL JOLL CLUB


AKIHIRO SUMIYOSHI
HIROFUMI TAKAHASHI
MANABU SATOU
JYUNICHI AKASAKA


PROGRAM

MASAHIRO NANBU
YASUSHI KANEKO


DIRECTOR

KATSUYA IWAMOTO


TECHNICAL DIRECTOR

YASUSHI KANEKO


ASSISTANT DIRECTOR

MASAHIRO KURIBAYASHI


PRODUCER

TAKANOBU ITOH


(C) FUN PROJECT, INC.

(C) VICTOR MUSICAL INDUSTRIES, INC.

というわけで、「死霊戦線2」の攻略終了。
攻略っていってもボヤき日記みたいなもんか。

最後のスタッフクレジット、プロデューサーが最後に来るあたりからも映画を意識している気がする。

でも、一回通してプレイして、またこのページをまとめるにあたって再度眺めてみて、本当に思うのは、このゲームが他に影響を与えているんじゃないか、ということだった。

バイオハザード作った人たちは、このゲームをやったことがあるのではないのか?と思ってしまう。

事情を知らないから、もしかしてそうかもしれないし、そんなことないかもしれないけどね。

ビクターも骨のあるゲームを作ったもんだ。
これ、第三弾は出なかったんだが、何でだろう。売れなかったからか?

黄泉路がまた開いたーってなノリで、誰か作ってくれんだろうか。
…やってみようかな。

何はともあれ、この「死霊戦線2」、ボリューム、演出、ともに高レベルの作品であると再認識した。
惜しいのは、アクション性・・・だよなあ。
もっと、アクション性が高かったら、絶対ヒットしてたよねえ。