ソウ4(SAW IV)

ソウ4(SAW IV)

「ソウ4(SAW IV)」を観た。

Saw IV

以前、一回観たことあり。
このシリーズ第4弾は、登場人物が多くてしかも設定としては3と同時刻に並行して起こっていたという風に作られており、とてもややこしい。
1から3を観た直後でないとわけわからないのだろうし、それでも全て綺麗に理解できたか自信がなくなる、そんな面倒な構図になっております。

もう死んだかと思っていたドニー・ウォールバーグも再登場(そういえばアマンダに拘束されてまだ決着はついてなかった)。刑事ホフマンと一緒にゲームに参加させられた形となる。傍にはオープニングゲームで残酷な戦いに勝利した弁護士の男(ジャスティン・ルイス)の姿が。

で、別のところではこれまで警察側のチームで登場していた警官リッグがゲームに参加させられる。次々に警察側の人間が屠られていくのだが良いのだろうか。彼はこれまで自分に関連した事件の関係者が強制的にゲームに参加させられているのを見させられる。そしてある場所へ誘導される。

それと並行して、FBI捜査官が2人登場し、どうも内通者がいるんじゃないかとか協力者がいるんじゃないかと捜査する。ジグソウの元妻ジルを取り調べる。

こんな感じでストーリーが並行して進んでいく。しまいには実は3と同時進行でしたということもわかる。
3の最後でジグソウとアマンダは死亡しているため、シリーズ続編としては正当な処理がなされたと言える。3の時間軸よりも前、死亡する前だからゲームを仕掛けられたんだよねということだ。しかし、こんなのジグソウとアマンダで本当にやれたのか?というくらい忙しい仕込みである。いくらなんでも不可能じゃないの?と。

それに対する解が本作の最後で明かされる。それでシリーズはまだ続くんだよと。
よくこんなの考えるもんだ。

序盤、ジグソウの遺体解剖の一幕はグロすぎでして、どこまで過激にしたいんだという気になった。どうしてもそういう方向性の映画なので、苦手ならば2までにしておいたほうがいいでしょうね。