ソウ3(SAW III)

ソウ3(SAW III)

「ソウ3(SAW III)」を観た。

Saw III

何度か観てる。シリーズ第3弾は、最も描写が過激かもしれない。食肉加工工場が舞台で、それが故に殺人の道具になりうるアイテムが満載。ゲームに失敗した際の処刑も凄まじく、とくに最後のシーン(女医が死亡)なんてなあ…あんなカットで終わる映画ってありなのか?

ジグソウ役のトビン・ベルとアマンダ役のショウニー・スミスはもちろん続投。ジグソウはもともと脳腫瘍で死ぬ寸前ではあったが、ここに来ていよいよ臨終であり、自分自身をゲームの道具にする徹底ぶりだ。アマンダはジグソウの後継者になれるかの瀬戸際だが、最後は二人とも死亡する。

ゲームに参加させられるジェフ役のアンガス・マクファーデン、女医リン役のバハー・スーメクが登場。

そして以後のシリーズで重要人物となる刑事ホフマン役のコスタス・マンディロアが登場する。本作ではちらっとだけ出てくる。あとジグソウの元妻、ジル役でベッツィ・ラッセルも同様に重要人物となるのだが少しだけ出てくる。

時間軸としてはこの3の最後でジグソウとアマンダは死亡している。以後の作品でも登場はするが、すべてこの時間より前の設定か回想シーンということになる。

3の内容は、とにかくグロ表現が多く、そしてゲームに救いがない(解法が見えない)。それらはアマンダに起因するところが最後にはわかるが、最後まで見るのもそれなりに大変だし、最後のシーンはとにかくアレだ。

結構、観る人を選ぶ作品。