ソウ(SAW)

ソウ(SAW)

「ソウ(SAW)」を観た。

Saw

何度か観てる。Amazonプライムで1から7がすべて観られると知った(現段階では7が最終作である)。5までは観たがあとは観てなかったので、この機会に観ておこうと思った。当然ながら復習のため最初から観る。

1は2004年の作品である。監督ジェームズ・ワン、脚本兼出演のリー・ワネルのコンビ誕生である。当時大ヒットしたのでシリーズの中でも1だけ観てるという人は多いのではないだろうか。

ゴードン医師役のケイリー・エルウィス、タップ刑事役のダニー・グローバー、ゴードン妻役のモニカ・ポッター以外にも、Ken LeungやMichael Emersonなど他作品で見かける顔も。そしてジグソウ役のトビン・ベルとアマンダ役のショウニー・スミスはこの後のシリーズ作で重要人物となり連続出演が叶った(が、それ以外であまり見かけない)。

本作は単独でまとまっているが、その後に続くシリーズでは過激になっていくので、連続で観るとやや違和感を感じなくもなかった。1でのゲーム参加者である二人が一緒に閉じ込められているという点とか、中央に死体が転がってるとか、やや雰囲気重視なところがある。謎解きにそれほど関与しない要素が多い。監視役のMichael Emersonの存在や、執着心が過ぎるダニー・グローバーの存在なども続編以降には表れない要素だ。
つまり、本作はかなり雰囲気も込みで衝撃的に作られているんだが、以降の続編では単に謎とか引っ掛けとか残酷さを重視していった。1と2以降ではかなり違うのである。

ジグソウがあそこにいる理由てのが、よくよく考えてみるとわからない。

ただ、当時はヒットしましたね。残酷表現とかがどんどん進むことになる引き金を引いた作品ではある。まあこんなにシリーズが進むとは。