メカニック:ワールドミッション

「メカニック:ワールドミッション」を観た。

「メカニック」の続編ということだが、それを観ていない。ジェシカ・アルバが出演しているので観たのだが前作があったというのは後で知ることとなる。なんか唐突に始まるなあと思ったものだが、なるほど設定ありきなんですね。

でもジェイソン・ステイサム主演以外でいうと共演のミシェル・ヨー、トミー・リー・ジョーンズも新顔のようだし、主人公の設定のみ継続で別の話のようです。てっきりミシェル・ヨーの設定は前作からっぽいと思ったが何なんだろう。
そういえば冒頭で出てきたジェイソン・ステイサムに依頼してくる美女は「オンリー・ゴッド」のYayaying Rhatha Phongamではないか。こんなところで何をしてるんだろう。

作品のほうは、超絶強いジェイソン・ステイサムは相変わらずでして、いつもの格闘戦のほか射撃も正確。IT系もいける口でハイテクを駆使して暗殺、みたいなジェームズ・ボンド顔負けのヒーローだ。何だこいつ強すぎだろうと思った。そして、つい愛してしまったジェシカ・アルバのために命を張って世界中を飛び回る。そう、ワールドミッション。

ジェシカ・アルバは30代半ばであるが、こういった華を添えるといった立ち位置を避けるかのような作品選びのせいか、この4-5年は作品に恵まれていないと思う。「ヘブンズ・ベール 死のバイブル」のような作品への志向も良いだろうけど、それでも本作のジェシカ・アルバのような、南国ぽいところでのヒロイン的な活躍を観たいのも確かなのだ。
まあジェシカ・アルバと関係なく前作の「メカニック」を観たくなったな。面白かった。

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