ホーム・スイート・ヘル キレたわたしの完全犯罪

ホーム・スイート・ヘル キレたわたしの完全犯罪

「ホーム・スイート・ヘル キレたわたしの完全犯罪」を観た。

Home Sweet Hell

キャサリン・ハイグルとパトリック・ウィルソン。あとジョーダナ・ブリュースター、懐かしのジム・ベルーシなど。
今回は珍しくキャサリン・ハイグルは製作に関わっていないようだ。というかこの作品は、劇場公開されずビデオ・オン・デマンドのみで終わっているようだ。

パトリック・ウィルソンは家具店の店長。妻のキャサリン・ハイグルは完璧な家族像をとても大事にしていて、何事も計画通りに進まないとならない。プライドがめちゃくちゃ高い。父の力により店長になれたということもあって、この夫婦はキャサリン・ハイグルが強い。

そんな中、家具店の新しいスタッフにジョーダナ・ブリュースターというフェロモン全開の女性が入る。すぐにそういう仲になってしまうパトリック・ウィルソン。しかし、ジョーダナ・ブリュースターはこの家具店とか夫婦の財産を狙う強盗の仕掛けた罠だった…という話。

キャサリン・ハイグルが超厳しくて夫婦の性生活もほぼ無の状態であったためか、パトリック・ウィルソンは浮気に走り、挙句の果て妊娠したと告げられて金で解決しようとするんだが、この前半の内容と後半が一気に変化する。後半はいきなり「デクスター」みたいになります。あと最後は「キル・ビル」みたいになります。
いったい何がやりたいんだキャサリン・ハイグルと思わなくもない。考えてみればDVDメニューからして「デクスター」ぽかった。

この作品はコメディなのだと思います。でも内容がR指定です。けっして子供とは観られない。キャサリン・ハイグルが好きなら…というくらいでしょうか。パトリック・ウィルソンはエキセントリックな役、特に筋肉バカな役は似合うのでまあ本作は良かったのかもしれません。