ウーマン・ラブ・ウーマン

ウーマン・ラブ・ウーマン

「ウーマン・ラブ・ウーマン」を観た。

If These Walls Could Talk 2

原題は「If These Walls Could Talk 2」ということで、続編のようです。テレビムービー。2000年の作品であるにも関わらず、まるで1980年代のようです。

3話からなるオムニバス。1961年、1972年、2000年の3代に渡って同じ家を舞台に(中に住んでる人々は異なる)、基本的には女性の同性愛者の物語で、だんだんと世の理解やライフスタイルが色々変わっていくのがわかる。

(ただ、性同一性障害と同性愛を一緒に扱っていいのか?とは思った)

まあ、全然面白くなかった。と書いてしまったが、本当に、オムニバスの裏目っていうか、話の一つ一つに深みもなくて凝ったストーリーも望めず、ただただ、女性による女性のための映画ってコンセプトでおしまいな感じ。

あと女性同士のセックスシーンっていうんですかね、それが執拗に長めで、オムニバスなのにこんなにやっていいんですかと思ってしまう。

ポール・ジアマッティくらいで他は女性ばかり。それもヴァネッサ・レッドグレイヴ、ミシェル・ウィリアムズ、クロエ・セヴェニー、シャロン・ストーン、レジーナ・キング、あと監督にアン・ヘッシュとか。なんでこれだけ色々出てきて、話がたいしたことないんだと。

つくづくもったいない。まあミシェル・ウィリアムズ出てたからいいか。