ザ・ブルー

「ザ・ブルー」を観た。

2001年ドイツの映画。2001年ですよ。ジェームズ・マカヴォイがまだ売れてないのか端役で出演している。
原題は「Der Tod feiert mit」で良いのだろうか。IMDbでは「Swimming Pool – Der Tod feiert mit」となっている。USA版では「The Pool」となっており、日本版DVDでは「ザ・ブルー」といよいよわからない。

そもそもなぜスイミングプールに拘ってるのかよくわからんが、別にプールばっかりの映画ではない。
高校生を卒業する頃の男女リア充たちが、ぞろぞろっと深夜のパーティを行うわけだ。どこかよくわからないプール施設みたいなところに忍び込んで。
で、そこで繰り広げられる惨劇。なぜ。まあ「スクリーム」系です。「ラストサマー」系です。ドイツのヤングスターなんでしょうか。とにかく誰が誰だかわからんのですよ。

サスペンスホラーで、犯人は実は…というテイストである。そもそも男女リア充たちがいっぺんに10人くらい出てくるのだが、誰も知らない顔。だから順番に殺されても意外な犯人が登場しても、「あれこいつはどこで出てきたんだっけ」とか混乱してしまう。
ジェームズ・マカヴォイは途中であっさり死んでしまった。

ま、この映画の後、10年ほどでジェームズ・マカヴォイはX-MENに出てしまうのであるなー歴史って凄い。