Factorio をクリア

PCゲーム「Factorio」をクリア。
37時間かかった。

マインクラフトのようにクラフトを楽しむ作品だが見下ろし視点。特徴としては「なるべく自動化する」ゲームということ。
主人公はとある惑星におりたって、脱出のために様々なモノを作っていく。レシピは技術開発が進むと作れるようになる。鉄鉱石を掘ったり石や木を採集して何か作ったりと自己で何とかなるレベルはすぐに限界がやってくる。大量の基盤を作るために大量の鉄板と銅線が必要で、銅線は銅板から作る。それらは工場でどんどん作らせてベルトコンベアで運び次へ…というわけで、最終的にはなるべく自動化して自分がやらずに済むように試行錯誤するゲーム。

最初は電気が必要で、工場やベルトコンベアを拡張していくと周囲が汚染されていって、エイリアンみたいな敵が湧くようになる。護衛のためにタレットを仕掛ける必要がある。汚染を抑えるためにソーラー発電に切り替えていったり蓄電して夜に備えたり。

世界は無限に拡がっているが、そんなに歩き回るゲームではない。資源が尽きれば移動せざるを得ない。
最終的にはロケットを組み立てる。

ロケットの発射台を組み立てるまでも相当に長い道のり。そこからロケットを組み立てるのがさらに長い道のり。
組み上がったときは速攻発射してしまったが、衛星をくっつけなければいけないとは知らなかった。衛星を作るのもちょっと面倒だった。

序盤はかなり面白い。慣れれば慣れるほど、キレイな配置で鋭い設計をしたくなる。鉄板と銅板がすべての基本となり終始大量に作り続ける素材で、安定供給させる必要あり。原油精製は機能させ続けるのはわりと面倒で、目当てのモノが生産ストップしているとどこで詰まっているのかボトルネックを探して試行錯誤することに。

面白かったと思う。バージョンアップは続いているようなので今後に期待か。
後半だとエイリアンに対処は楽勝になっている(レーザータレットを爆置きしていけば何とかなる)ので、終盤まで緊張感が保てるバランスだともっと良いかと思う。あと発掘的な要素というか、色々と旅をしないといけない要素も盛り込んでほしいと思う。
汚染により敵が定期的に攻めてくるのはそんなにスリリングじゃない。まあ難易度さげてプレイしたってのもありますが。

また最初からやるだろうか。ロケットサイロとロケットの組み立てが面倒だからなあ…赤基盤と青ポーションをいかに安定して調達できるようになるか、までは楽しいと思います。

あわせて読みたい