フライトプラン

「フライトプラン」を観た。

もう何度も観てる。「パニック・ルーム」の後のジョディ・フォスター絶好調のときの作品だ。世の評価はめちゃくちゃ悪いみたいだが、俺はけっこう好きで何度も観てる。

今回は子供と観た。結論からいくと子供は相当に面白かったようだ。そうだろうそうだろう。ジョディ・フォスターのための映画という感じで、他のキャスティングだったらここまでのクオリティにならなかったかもだ。

ジョディ・フォスター以外にはピーター・サースガード、ショーン・ビーン、ケイト・ビーハン、そしてグレタ・スカッキが途中で出てきてびっくりする。グレタ・スカッキといえばシャロン・ストーン登場前はある一定のポジションを維持していたものの見かけなくなったという印象の人だ。グレタ・スカッキといえば「推定無罪」。「推定無罪」といえばグレタ・スカッキだ。シャロン・ストーンといえば「氷の微笑」みたいな。

まあ面白かったですね。序盤の飛行機に乗るまでがやや長いと思ったが、前半の娘が行方不明になってから実は妄想だったのかとなっていく過程がテンポ良い。

しかし窓に浮かび上がるハートマーク。そこからの疾走する母親。最後は爆発。飛行機設計エンジニアだったという後乗せな設定もまあ映画ならではです。

面白いと思うけどなあ。なんで世の評価は低いのだろうか。
製作費が5,500万ドル。そんなかかるのか。でも世界興収は2.2億ドル。日本でも31億円の大ヒットだ。ジョディ・フォスター凄いな。

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