ダーティー・コップ

「ダーティー・コップ」を観た。

ニコラス・ケイジとイライジャ・ウッド主演のクライム映画。他に巻き込まれる女性でスカイ・フェレイラ、脇役でイーサン・サプリーが出演。それとジェリー・ルイス。

警官で煮え切らない毎日のニコラス・ケイジ。ある犯罪人が巨額の保釈金が支払われていたことを知り調べる。するととある場所の金庫に大金が秘匿されていることを知り、このすっとぼけた毎日に風穴をあけるべく、イライジャ・ウッドに協力を仰ぐのだが…という話。

こねくり回し系である。警官だがLVPDと書いてあってLVPDってどこなんだろうと思ったがなるほどラスベガスですか。ラスベガスの警官やってて、旨味を味わえない底辺な毎日ということらしい。
最初っから何だかニコラス・ケイジに危険な香りがするのです。もうヤケになって切れてしまいそうな。実際には小心者なのか測りかねている中盤でズドンと事を起こす瞬間があって、そこからニコラス・ケイジは一直線なのです。めちゃくちゃ当惑するイライジャ・ウッド。

まあまあ面白かっただろうか。でも最初から予定調和なクライム映画という感じなので、突き抜けた印象はなかった。そうだろうなそうなるだろうなという展開。映画を観たなあっていう非日常感はあまりなかった。
でも面白かったですがね。

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