ロビン・フッド

「ロビン・フッド」を観た。

リドリー・スコットとラッセル・クロウということで、「グラディエーター」の期待がかかるというものだ。
実際、観終わった率直な感想としては、「グラディエーター」に並ぶ面白さだったと思った。

そもそもロビン・フッドの偉業とか活躍とか知らないので、実話度もわからない。共演はケイト・ブランシェット、マックス・フォン・シドー、ウィリアム・ハートとか。あーそうそう、ERのモリスことScott Grimesがラッセル・クロウの仲間として出てくるじゃありませんか。頑張ってるねえ。頑張ってほしいねえ。

弓矢に抜群の腕を持つだけでなく、基本的に白兵戦全般に強く、そいで信念の人。みたいな。ラッセル・クロウがやりたくてたまらない感じでひたすら男、男である。ケイト・ブランシェットも最後は一緒に戦うしなあ。あれはわけわからんかった。

村が敵に急襲されたのを知って撃退に突入するくだりが、かなり見応えがあった。あそこがクライマックスだったらまさしく「七人の侍」だった。というか「七人の侍」を観たくなった。
かなり面白かったですね。もっと早く観ておけばよかった。

とにかく70歳を過ぎてこういう映画を撮るリドリー・スコットは恐ろしいもんだ。