ハードエイト

ハードエイト

「ハードエイト」を観た。

ポール・トーマス・アンダーソン監督の(たぶん劇場デビュー)作品。

フィリップ・ベイカー・ホール、ジョン・C・ライリー、フィリップ・シーモア・ホフマン、メローラ・ウォルターズなど、その後の監督作でも見かける面々がいる。

ほかにサミュエル・L・ジャクソン、グウィネス・パルトロウなど。

 
と、まあ、キャストが豪華っぽい。
その後の作品でもそうだけど、それによって相応の脚本が展開され、相応の演出がなされ、見ごたえがあって…という法則なんでしょう。

この「ハードエイト」については、あまり見ごたえが無かった。
(どこを見ていいのか戸惑う、という感じ)

老ギャンブラーが娼婦を救おうとする…ハードボイルドなの、か?
グウィネス・パルトロウは、いくらあんな格好をしても娼婦には見えませんよ。

 
言ってしまえばあまり面白くない。普通。
なんか地味なのだ。

群像劇ってわけでもないしなあ…

 
微妙なクオリティで、少なくとも一作目にしてドーン!と出てきたという感じじゃない。
苦労したのかね…?「マグノリア」とか、相当有名だと思われるが「ハードエイト」を観た人なんてどれくらいいるんでしょ。