ARQ 時の牢獄

「ARQ 時の牢獄」を観た。

Netflixオリジナルだ。そうか凄いなこれオリジナルなのか。なかなかのクオリティ…つうかNetflixは毎日なんか新しいのが追加されてるようで恐ろしい勢いを感じる。

邦題が何だかアレだが、タイムループものだ。「オール・ユー・ニード・イズ・キル」ですね。あれだ。
タイムループするけど記憶はそのままなので、次回に活かしてその状況を打破するというやつだ。なるほど低予算と相性バツグンな感じ。いいところに目をつけたね…「オール・ユー・ニード・イズ・キル」よりも前だったらそう思うんだろうがね…

本作では記憶はそのままにタイムループする人間が増えていくのが特徴だ。気がついたらすぐ賊が押し入ってくるはずが押し入ってこなくなったりする。主人公だけではなく敵役も先回りしようとするので、そこが脚本の妙であった。
残念なのは出演者が誰なんだ感が強すぎるところだ。主人公の男性はロビー・アメルという人で海外ドラマで活躍しているらしい。パートナーの女性はレイチェル・テイラーという人。「ダーケストアワー 消滅」に出てたのか…うーんよく覚えてない…が、主役級だったのだろう。

作品自体は決してB級でもなく、小粒だがしっかり作ってあった。面白かったと思います。Netflix恐るべしだなあ本当に。