ラスト・ターゲット

「ラスト・ターゲット」を観た。

ジョージ・クルーニー主演。Violante Placidoって何者なんだろう。存在感すごかったですが。
色々と謎というか曖昧な状態の設定である。最初、ジョージ・クルーニーが雪原の小屋に女をはべらせてて酒を飲んでる。二人で散歩に出たら暗殺者に襲われて、撃退するんだが女に正体を知られたので撃ち殺す。
なんかジョージ・クルーニー非道!でも渋い!みたいな、よくわからないオープニングを経て、ジョージ・クルーニーはイタリアの田舎に身をひそめることに。
それは組織の連絡係の指示みたいな感じなんだが、どうもジョージ・クルーニーとその組織の正体が曖昧なんだね。CIAとかじゃなく裏稼業のようではある。

イタリアの田舎でViolante Placidoと半端ない交流があったり。高性能スナイパーライフルの組み立てを依頼されたり。
話の素材はともかく、わりとバカンスムービーなところもある。ジョージ・クルーニーが少し癒されていくような。「レオン」のような要素もある。

ジョージ・クルーニーは終始おさえめの演技というか、黙して語らずみたいな。製作も兼ねているので、こういうのやりたくてたまらないんだろう。ジョージ・クルーニーってもう50歳なんだね。

ま、Violante Placidoの今後に注目したいところではあります。