幸せの始まりは

「幸せの始まりは」を観た。

原題は「How Do You Know」だ。この原題もどうかと思うが、邦題もちょっとアレだなあ。すぐにどんな映画だったか誰が出てたか忘れてしまいそうだよ。

リース・ウィザースプーンが引退したソフトボール選手で、付き合ってるオーウェン・ウィルソンも段々と本気になっていって、そこにふらっとPaul Ruddがいて、その父親はジャック・ニコルソンで。

Paul Ruddとジャック・ニコルソンの物語がいまいち伝わってこないんだね。何かトラブルになってて、このままだとえらいことになりそうで、それで苦悩したり策を練ったり、嫌になって飲んだくれたりしてるが、そこの芯がちっとも伝わってこない。

リース・ウィザースプーンのほうはオーウェン・ウィルソンが煮え切らない感じなので悩んでるって程度で、これはこれでいいんだが、そこにどうしてPaul Ruddが参戦できるんだろう。

量産型デートムービーのひとつだ。リース・ウィザースプーンの凶器的なアゴを観たければ必見だ。そうでないなら、違うラブコメのほうがいいかも。