ラースと、その彼女

ラースと、その彼女

「ラースと、その彼女」を観た。

Lars and the Real Girl

これは予想しない面白さだった。
パッケージ観たことあったが、キワモノだと思ってスルーしていた。嫁が観たいと言い出した。ダッチワイフの映画を観たいなんてどういうことなんですか…

いやいやいや。これめちゃくちゃ面白かったですよ。
主人公がおかしくなって、ダッチワイフを彼女だと言いだすのだが、周囲の信じられないくらい深ーい理解もあって、とても温かいコミュニティがすくすく育っていく。

この映画の面白いところってのが、このダッチワイフの擬似人格っていうか、まわりの人々にもこのダッチワイフが人に思えてるらしいところなんですね。最初は主人公を笑ったりもしてたが、そのうち慣れてくるとダッチワイフが人に見えてくるっぽいような。

最後のほうまで面白くて、すごい脚本だと思った。
あのEmily Mortimerって、「シャッターアイランド」の人だな。素朴な感じ。対して、Kelli Garnerはどこで観たんだろう。なんか時々刺激的だった。

しかし面白かった。おすすめ。

2007年(第80回)アカデミー賞
脚本賞ノミネート

 
ラースと、その彼女 (特別編) [DVD]

ラースと、その彼女 (特別編) [DVD]
イントゥ・ザ・ワイルド [DVD] ブルーバレンタイン [DVD] フロム・ダスク・ティル・ドーン [DVD] ダウト/あるカトリック学校で [DVD] きみに読む物語 スタンダード・エディション [DVD]
by G-Tools