エクス・マキナ

エクス・マキナ

「エクス・マキナ」を観た。

Ex Machina

サンシャイン2057」の脚本、アレックス・ガーランドによる初監督作。題材はSF、内容はミステリーといった感じ。
ドーナル・グリーソン、アリシア・ヴィキャンデル、オスカー・アイザック、あと謎のソノヤ・ミズノ。
ドーナル・グリーソンはとある巨大IT企業に勤めている。Googleみたいな企業。そこで何だかの抽選に当たる。それに当たるとそのIT企業のトップと会えるというもの。祝福する周囲の友人。よくわからないが巨大過ぎるIT企業ゆえかトップの人に会える権利が抽選になっていて当たるとみんな羨むという設定だ。

とにかくよくわからないがドーナル・グリーソンはヘリに乗って人なんて誰もいないような大自然の中にやってくる。そこで自然に溶け込むように建てられている建物へ。中に入ると大企業のトップであるオスカー・アイザックがいる。ドーナル・グリーソンはオスカー・アイザックの邸宅にしばらく滞在することになるが…という話。

オスカー・アイザックは体を作ってきたのか、筋肉ムキムキでもあるしやや太っているようにも見える。アリシア・ヴィキャンデルはアンドロイドでしっかりCG。これくらいのCGが普通に使われるって凄い時代だと思う。ソノヤ・ミズノという人は日系イギリス人とのことだ。一切喋らない。

ドーナル・グリーソンがアリシア・ヴィキャンデルと対話を繰り返すことでAIのチューリングテストをするみたいな話なんだが、その頭でっかちなところのエピソードはやや哲学的で、エンタメではない。
全体的に暗くエンタメではないし、登場人物も少ない。AIの反逆がテーマになっているのでSF好きなら面白く観られるのではないでしょうか。

CGはちょっと前では考えられないレベルで進化してる。
が、もう一回観るかというと微妙だ。あの自然に溶け込むように作られている特殊な邸宅は凄いと思った。

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