デクスター 第5シーズンを観終わった

デクスター第5シーズンを観終わった。ネットで随分前評判高いらしいことは聞いていたが、それはPRだったのではないかと思うのが正直な感想。
第3シーズンのミゲル、第4シーズンのジョン・リスゴーという素晴らしいキャラが不在だった印象もある。メインエピソードがはっきりしなかったね。それとこれまでもそうだが、12話って短いね。

第4シーズンのラストでも知ってのとおり、リタが死ぬところから始まる。これはこれでショッキングではある。それでベビーシッターのお世話になりながらデクスターは獲物を探したりする。第5シーズンもそれなりのゲストが連発で、パートナー格までのしあがるJulia Stiles(ボーン・アイデンティティーのシリーズでお馴染みの、なんかいつもムスっとしてる人)に、ピーター・ウェラー。ピーター・ウェラーってロボコップ以外にあまり印象ないなあ、どうなってるんだ。
それとイカれた殺人集団にShawn Hatosy(ERにも一話だけ出てきた。実に精神的にエキセントリックな演技をする)や、Scott Grimes(ERのモリスがこんなところに出てきた!)なども。
ハリーの掟なんてどこへやら(ハリーの出番も相当減った)で、パートナーのために尽力しまくるデクスターだ。なんだか迷走してるうちにあっという間に12エピソード終了で、正直物足りない。

デクスターのなかで傑作シーズンとは言えないが、多彩なゲストは楽しかった。一気に観るから物足りないのであって、毎週を楽しみに観るのであればよく出来たドラマなのだろうと思う。

あ、でも楽しみましたよ。最後のカーテン越しに対峙するところなんて、とってもエキサイティングだった。