トゥームレイダー2

トゥームレイダー2

「トゥームレイダー2」を観た。

Lara Croft Tomb Raider: The Cradle of Life

ずいぶん久しぶりに観た。アンジェリーナ・ジョリーによる「トゥームレイダー」映画化第2弾である。前作は2001年に、本作は2003年に発表。アンジェリーナ・ジョリーのプロモーションビデオといってもいい感じ。トム・クルーズの「Mi2」といい勝負だ。

要はあまり中身にタイトル期待値が伴ってないってことだ。期待された続編にしては何だこれ…と戸惑う薄味で、しかもえらくプロモーションビデオのように主演俳優のマスターベーションを観させられているような…といえばいいだろうか。

アンジェリーナ・ジョリーはもちろんララ・クロフトを演じる。今回はダニエル・クレイグのかわりにジェラルド・バトラーが相手を務める。悪役はキーラン・ハインズ。

地中海の海底から月の神殿が見つかる。ララがそこで発見したメダリオンと黄金の珠は、あのパンドラの箱をみつけるための手がかりになるのだが、賊がやってきて奪われてしまう。パンドラの箱が悪人の手に渡っては大変なのでララは相手を追跡するのだが…という話。

あのパンドラの箱って何だ。

パンドーラー Wikipedia

まあパンドラの箱っていうと、とにかく良くない禍が起こるから開けるなよっていうやつですね。
悪人はいったいこれをどう使うのか謎だが、ララはパンドラの箱を求めて世界中を旅するのだ。

アンジェリーナ・ジョリーは非常にスタイリッシュである。相手のジェラルド・バトラーは数年後に「300 〈スリーハンドレッド〉」のチャンスを手にするが、この時期はまだ脇役人生である。

面白いかどうかは正直微妙なのは既に書いてるとおりなんだが、それでも続編が出てほしかったなあというところだ。やはりトゥームレイダーという素材は映画になりやすいだろうなと思ってる。
リブートされるアリシア・ヴィキャンデルを期待したい。