JUNO/ジュノ

JUNO/ジュノ

「JUNO/ジュノ」を観た。

妊娠した16歳の少女の、達観した日常。
アカデミー作品賞ノミネート。脚本賞は受賞。

うーむむむむ、これ脚本を受賞か…そんなアレか?
いやほんとに普通の映画だと思った。これが何か一年間の映画のなかから選ばれる特別なポイントってどこなんですかと聞きたいくらい。

普通の映画なんで悪くない。少女の義母役のAllison Janneyなんて実に達者だし、ジェニファー・ガーナーも出てるし。
全体的に困難もなく、理解ある人に囲まれて雰囲気も悪くない。ただ、そのぶん、山場もない。

 
実に普通で、評価に困るのであった。

 
2007年(第80回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演女優賞ノミネート(エレン・ペイジ)
監督賞ノミネート(ジェイソン・ライトマン)
脚本賞受賞

 
これで2007年のアカデミー賞はすべて観たわけだが…
ノーカントリー(受賞)
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
フィクサー
つぐない
JUNO/ジュノ

微妙だ。良くも悪くも普通で、ならではという作品がない。
一つ選ぶとしたら…迷うな。

「フィクサー」は外れるな。「つぐない」も外れる。「ノーカントリー」も外れる。
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」と「JUNO/ジュノ」か…どっちだろう。実に微妙だ。

まあ…ダニエル・デイ=ルイスがすごかったから、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」かなあ。どっちか選ぶなら。
なんともスッキリしないが。