プラスティック

プラスティック

「プラスティック」を観た。

Plastic

題名のプラスティックとは、クレジットカード、クレジットカード詐欺の隠語となっている。主人公たちがそれなりのスキルを持ったクレジットカード詐欺集団(で学生)なのだが、あるときギャングの大事なものを間違って奪ってしまい、逆に恐喝されて大金を用意しなきゃいけなくなる。クレジットカード詐欺では間に合わないので強盗することにした…という話。実話をもとにしているそうだが。

まあよくあるクライム映画です。題名からクレジットカードというものがキーアイテムかと思いきや、ストーリー上ではそうでもない。間違ってギャングのものを奪ってしまうのも単に強盗だし、最後は詐欺じゃなく強盗するかーとなるし。その舞台となるマイアミに向かうときはリゾート気分だし。
どこか垢ぬけたように見せたい、という下心が見え隠れする映画なのです。一般的なクライム映画の仲間入りしたいんです的な。

出演者たちは有名なのかわからないがあまり見たことない人ばかり。紅一点の女性(Emma Rigby これまたキーパーソンかと思いきや押しに弱い適当キャラだった)は、顔が四角いので角度によって印象が変わりすぎだ。いいのかあれは。

もうちょい何とか頑張ってほしかった。