マッドマックス 怒りのデス・ロード

マッドマックス 怒りのデス・ロード

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観た。

Mad Max: Fury Road

トム・ハーディとシャーリーズ・セロン。オーストラリアが誇る「マッドマックス」シリーズの27年ぶりの最新作ということである。
これまでの「マッドマックス」シリーズを観たことがない。メル・ギブソンの出世作ということは知っているが。

この作品は相当の難産だったようである。90年代には構想があり、2000年代には脚本があり、2012年には撮影。2015年に公開という…(Wikipediaに詳細

これ、順当に公開されていればトム・ハーディの道が華々しく開かれたかもしれないな。「インセプション」の頃ですか。
あと「ウォーム・ボディーズ」のニコラス・ホルト、「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」のロージー・ハンティントン=ホワイトリー、レニー・クラヴィッツの娘ゾーイ・クラヴィッツなども出演。

映像や世界観、スピード感において迫力はかなりあった。凄いなこれ、というシーンも。
でも「マッドマックス」シリーズのカルト的なところにピンと来てないってのもある。本当はもっと盛り上がれたんじゃないか、でも今更…という、ワールドカップのような照れがなかったか。

ということで、そこそこの実力作のはずなんですが、どうにも乗り切れなく鑑賞したところがあります。

さすがに贅沢かもしれないが。