パルプ・フィクション

パルプ・フィクション

「パルプ・フィクション」を観た。

Pulp Fiction

有名作だろう。1994年のクエンティン・タランティーノ脚本監督作で、パルム・ドール受賞作だ。アカデミー賞でも脚本賞を受賞した。
以前には何度も観てたが今回は久しぶりに観た。

レザボア・ドッグス」の成功ゆえか、製作費わずか800万ドル(まじか!)の本作にハリウッドスターが大挙して出演。時間軸をいじる脚本、かっこいい音楽も相まって大ヒットした。当時、みんな観てたように思う。かなり話題になった作品だし、「パルプ・フィクション」以前と以後では何かが変わったと思う。

ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン、ユマ・サーマン、ブルース・ウィリス、ティム・ロス、アマンダ・プラマー、ヴィング・レイムス、エリック・ストルツ、ロザンナ・アークエット、ハーベイ・カイテル、クリストファー・ウォーケン。あとカメオ出演に近いスティーヴ・ブシェミ。

面白いと思います。この映画は吹き替えじゃなく原語で観たほうがいい(ユマ・サーマンのダジャレは吹き替えでは別ネタで挑んでいた)。出演者は汚い言葉ばっかり口走ってる。よくよく考えると主役は誰だかはっきりしないし、いくつかの物語はバラバラだし、そんなに革新的な映画づくりってほどでもないのです。でも音楽もテンポも演出も、実に「そうでなくちゃいけない」ラインを維持しているために、総合点がめちゃくちゃ高くなったという感じでしょうか。

おすすめ。
まだ観たことない人いたら(いるのか?)観たほうがいい。

1994年(第67回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
主演男優賞ノミネート(ジョン・トラボルタ)
助演男優賞ノミネート(サミュエル・L・ジャクソン)
助演女優賞ノミネート(ユマ・サーマン)
監督賞ノミネート(クエンティン・タランティーノ)
脚本賞受賞