セックス・クラブ

セックス・クラブ

「セックス・クラブ」を観た。

Choke

なんという直截的なタイトルであろう。2008年の作品。
サム・ロックウェル主演。アンジェリカ・ヒューストンとかケリー・マクドナルドとか。

セックス依存症のサム・ロックウェルのダラーッとした日々、というような話。依存症を克服するためのグループセラピーに出席しながら治すことができずセックスにふける日々。認知症となった母親アンジェリカ・ヒューストンは自分のことがわからない。よくわからないテーマパークで働いているが、レストランで喉をつまらせる演技を本気でやって金持ちっぽい奴らにたかろうとする、という意味不明な行動をする。
病院で医師のケリー・マクドナルドとそういう関係になりそうになる。しかしケリー・マクドナルドにも秘密があり…という話。

ストーリーはあってないようなものだ。よくある普通小説の類で、これらの成功の鍵は、普通でありながら非常に優れた導入部と、なにかしらドラマ性のあるクライマックスだと思っている。導入が特に大事で、この映画はそこはちょっと苦しいと思った。セックス依存症のグループセラピーというところで飛び道具として機能してはいるが、それが物語の魅力かというとそうでもない。

サム・ロックウェルって本当にこういう役柄にはぴったりだと思います。
なんだか本当にこういう環境で暮らしているような人に見える。

 
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