春、バーニーズで

春、バーニーズで

吉田修一「春、バーニーズで」を読んだ。

連作短編集。と、もう一つ超短編をくっつけた本。薄い本。
夫婦となり父親となった主人公の、心の揺らぐ風景といいますか。

まあとにかく薄くって、これで一冊の本ってどうなのと思うくらいの量。
どれくらいで読んだかなあ。一時間くらいで読んでしまったのではないか。

悪くはないんだけど、短編なので吉田修一にしてはちょっと、という感じ。
なのでもったいない気分になった。

吉田修一はクオリティ高いのは確かです。