スパイダーマン2

スパイダーマン2

「スパイダーマン2」を観た。

Spider-Man 2

先日、1である「スパイダーマン」を久しぶりに観たので。今回も子供と観た。
かっちりした続編。前作でトビー・マグワイアはキルスティン・ダンストやジェームズ・フランコと距離を置くようになってしまい、自身のヒーローの素質に疑問を持ち始める。悩めるヒーロー。悩んでると出るものも出ないのか、蜘蛛の糸が不調になってくる。
ジェームズ・フランコを介して紹介された科学者アルフレッド・モリーナとその妻ドナ・マーフィーは理想の夫婦、科学者の姿だったのだが、アルフレッド・モリーナの創り出した金属アームが恐ろしい脅威になるのだった…という話。

ほぼ続投のキャスト。アルフレッド・モリーナは「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」で冒頭で死ぬ小ずるい男だ。「ダークホース リア獣エイブの恋」が達者だったドナ・マーフィーがいる。

キルスティン・ダンストが不評のために作品として評価されなかったとか、そういうキルスティン・ダンスト陣営からしたら散々な話しか聞こえてこないくらいの、やや不遇な作品。だが興行的には大成功していてパート3も作られた。アメリカの魂なのだろう。スパイダーマン。
キルスティン・ダンストは素晴らしい仕事をしたと思いますけどねえ。この作品においてキルスティン・ダンストじゃない女優が出演していたとしたら、果たしてここまで来たのだろうかとさえ思う。