ブレイキング・バッド 第1シーズンを観終わった

ブレイキング・バッド

「ブレイキング・バッド」第1シーズンを観終わった。

各賞を総ナメにし、最近の海外テレビドラマの中ではけっこう話題作だったのは知ってる。でも観たことなかった。嫁はHuluで既に最後まで観ていて、もう観なくてもいいかなと思ってたんだがNetflixで全シーズン公開されていることを知った。

じゃあ観ておくか…と軽い気持ちで観始めた。嫁はぜんぶ観たのに、私もじゃあ観ておくかと言う。本当かよ。

ところが。
いや抜群に面白かったですね。第1シーズン。全7話しかないながら、あっという間に観終わったよ。凄い面白かった。

高校で化学を教えているウォルターは肺がんが見つかった。家族に隠したままで悲嘆にくれるも、その家族に財産を残して死にたいと思いメスと呼ばれるドラッグの製造を思いつく。かつての教え子ジェシーがメスの流通に詳しいため仲間に引き入れ、メス製造を開始するのだが…という話。

ウォルターが化学の教師でメス製造に必要な器具を調達しやすいこと、ただの化学の教師じゃなくプロフェッショナルだったため他では作れないクオリティのメスを製造できること、義理の弟ハンク(妻の妹の旦那)がDEA(麻薬取締局)に勤めていてバレないよう必死に立ち回ること、など第1シーズンならではの「設定を作り上げていく」ところでどれも面白い。

ウォルターの化学の知識を活かしてピンチを切り抜けていく(トゥコのアジトで爆弾で脅したり)といったコンセプトがそのまま続くのであればもっと面白かったのにと思う。あと妻スカイラーのエピソードや、その妹マリーの盗癖とかよくわからないのも差し込まれるが、本線がえらく面白いし何より全7話というのがちょうどいい。

面白かったです。おすすめ。

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