ミリオンダラー・ベイビー

ミリオンダラー・ベイビー

「ミリオンダラー・ベイビー」を観た。

なかなかのもんだった。良かった。
タイトルは…「金の卵」でしょうか。それとも大切な人ってことかなあ。

ヒラリー・スワンクは達者だった。
体が作られててすごい。

しかし…後半、まさかあんな展開になってそしてあんな終わり方。
時々イライラさせられるヒラリー・スワンクの家族。

あのイライラ感は、「ドッグヴィル」を思い出した。あれは挑発ですよね。
それに乗っちゃいかんのでしょうなあ。
でもイライラさせられた。

それにしてもあの終わり方…

アカデミー賞も納得の水準の高さだと思うし、演者も達者でなによりだが、それでも思うのは、「なんでこんな悲しい話を観させられないとあかんのですか」ということだ。

やはり「うわー面白いの観たなあ」とか「すげー。誰かに言いてえ」とかいうのを、映画鑑賞というのではないかと思うのだが、そのへんどうなんだね。

良い作品だけど、陳腐でいいからハッピーエンドにしろよ。
あまりにも悲しい結末だったので、そう突っ込まずにはいられなかった秋の夜。

2004年(第77回)アカデミー賞
作品賞受賞
主演男優賞ノミネート(クリント・イーストウッド)
主演女優賞受賞(ヒラリー・スワンク)
助演男優賞受賞(モーガン・フリーマン)
監督賞受賞(クリント・イーストウッド)
脚色賞ノミネート

 

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