コピーキャット

コピーキャット

「コピーキャット」を観た。

Copycat

シガニー・ウィーバー、ホリー・ハンター、ハリー・コニック・Jrが出演。他にダーモット・マローニー、ウィル・パットンも。

1995年の作品なのだがDVDレンタルされていない作品だ。以前観たことあるんだがそのときはVHSだったと思う。

犯罪心理学者のシガニー・ウィーバーは講演後に寄ったトイレの中にて異常者ハリー・コニック・Jrに襲撃されるが一命を取り留める。
その後、トラウマから屋外恐怖症となり家から出ることが出来なくなったシガニー・ウィーバー。「幸せの1ページ」でジョディ・フォスターが演じた作家も家から出ることが出来なかったが、あれとはやや度合いが違う。この屋外恐怖症の要素も、後半のサスペンス要素になっている。

メインストーリーは、ある猟奇殺人が起こる。それがどうも過去の事件をなぞらえているようで、手口のまったく違う過去の犯罪をそれぞれ模倣していることがわかる。シガニー・ウィーバーの助力を得ながらホリー・ハンターが犯人を追う…というような話。

至って普通のサスペンスである。なぜレンタルDVDされないのか不思議だが何か事情があるのだろう。
ホリー・ハンターは本当に小柄で、こういう追跡者役にどうしてキャスティングされるのだろう。わからない。でも演技力が買われているのだろう、きっと。

ハリー・コニック・Jrがとても良いです。いったいこの人はどこへ行きたいのだろうというのが当時の評価だった。歌はめちゃくちゃ上手いんだが、なんでこんな汚れ役やるんだというのはある。でもその汚れ役がまた凄い。何故だかこの後「どこへ行ったんだろう」の人になるんだが、このまま汚れ役のバイプレイヤーになれたはずだ。ほんと、どこへ行ったんだろう。

それにしても久しぶりに観た。20年前の映画かあ。

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