ターミナル

ターミナル

「ターミナル」を観た。

The Terminal

2004年の作品。スピルバーグ監督+トム・ハンクスのコラボだ。以前にも観たことあり。
共演はキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、スタンリー・トゥッチ、ディエゴ・ルナ、そしてゾーイ・サルダナが脇役(却下のハンコを毎回押す係の人)で登場。

クラコウジアという国(架空の国)から来たトム・ハンクスはケネディ空港に降り立つが、そのタイミングでクラコウジアという国がクーデターで消滅した。そのためアメリカ入国もならず、かといって帰る場所もなく、空港のスタッフも困ってそこに放置。トム・ハンクスは言葉がさっぱりわからない状態で来ているが事態を理解して空港内で生活することを決める…という話。

奇想天外なプロットだが元になった事実もあったらしい。どうやって生活するんだとか思うが、最終的には「手に職」ですねえと実感させられる。言葉はいやでも習得するんだねとか。

この映画、初めて観たときはキャサリン・ゼタ=ジョーンズの美しさに驚いたものだった。あの輝きはどこへ行ったのだろう。高嶺の花のキャビン・アテンダントであるキャサリン・ゼタ=ジョーンズのはずなんだが、年齢的にどうなんだろうという雰囲気がありました。

最後には空港から出るんですよね。
これはストーリー展開上どうしても必要だったのはわかるが、できれば最後まで空港内にいてほしかった。空港を出るとき(あらゆる人に見送られる絵は圧巻である)、少し残念な気持ちになったのは去り行く寂しさではなく、「あれ、出ちゃうの?」という戸惑いであった。