ミッシング・デイ

ミッシング・デイ

「ミッシング・デイ」を観た。

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ライアン・フィリップ、ジョン・キューザック、Rachelle Lefevreなど。あとジャッキー・ウィーバー、ルイス・ガスマン。

ライアン・フィリップ夫妻は養子を迎えるためにプエルトリコにやってくる。黒人の少女と晴れて会えて、手続きを待つ間にリゾートホテルに滞在する。現地で知り合いになったジョン・キューザックが何かやらかす顔をしている。
やがて少女が消えた。養子縁組の仲介をしたジャッキー・ウィーバーも消える。これは養子を望む夫婦を狙った詐欺で、しかしライアン・フィリップは少女を取り戻すために果敢に行動するのだが…という話。

なんだか予算にあわない規模で無理やりにサスペンスをこしらえた感じがあります。
ジョン・キューザックは見るからに怪しいオーラを出しすぎで、まさかと思ったらこいつが悪人だし、ジャッキー・ウィーバーも見るからに怪しいんだがこいつも悪人で。
ライアン・フィリップ夫妻は脅されてさらに金をむしられそうになるが反撃するという話なのだ。地元の警察がまったくあてにならない。ルイス・ガスマンも怪しかったが悪人ではなかった。

ま、確かに異国で養子縁組の大金を手玉にとられてえらい目に遭う、なんてありそうな話ではあります。しかしとんでもない世の中だ。旅行に行って試着室で消えるなんてのと同じだ。モラルがぶっ壊れているのである。

もうちょい低予算ぽい感じがなければそこそこサスペンスとして成立してたかも。