シッピング・ニュース

シッピング・ニュース

「シッピング・ニュース」を観た。

The Shipping News

安心のラッセ・ハルストレム監督作品である。2001年の作品。我が家ではラッセ・ハルストレム監督作なら安心して観られるなあという評価で、それにしてもレナ・オリンと結婚するなんて凄いなあという人である。

本作は細かいエピソードが綴られて全体として「長い物語が観たなあ」という満足感を得られる構成だ。「ショーシャンクの空に」と同様の手法だ。王道。

ケビン・スペイシー、ジュリアン・ムーア、ケイト・ブランシェット、ジュディ・デンチ、スコット・グレン、ピート・ポスルスウェイトといった渋いキャスティング。渋すぎる。

ケビン・スペイシーは新聞社のインク係で退屈な毎日を送るが、悪妻ケイト・ブランシェットが浮気して自動車事故で死に、娘が人身売買されそうになったのを救い、親戚のジュディ・デンチと合流して父のルーツである島にやってくる。そこで地元新聞の記者として採用され、ジュリアン・ムーアと良い感じになり、嵐で家が吹っ飛んだ。という話。

どんな話なんだ。

まあ細かいエピソードが積み重ねられるので何ともだが観てて面白かったです。
平凡な(少しコミュニケーションに難ありで、そのせいで不遇な)男を演じるケビン・スペイシーがとても良い。ケイト・ブランシェットは色々ととんでもない。ジュリアン・ムーアは絵になりますね。

しかし寒そうな島だった。あそこに定住するのは本当に大変だろうと思う。

 
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