第9地区

第9地区

「第9地区」を観た。

District 9

前に観たのは5年前である。
その時と感想はそんなに変わらない。どちらかというと面白かったかも、くらいが非常に面白かった、に変わったかも。

ニール・ブロムカンプ監督、シャールト・コプリー主演のコンビである。
南アフリカを舞台に、アパルトヘイトを想像させる導入。そしてエビへの虐待。だんだんエビへの同情が強くなってくる。主人公のエビ化。最後はミサイルキャッチ。素晴らしいな。

とにかく、この後の同監督作での特徴にもなるが、驚異的なCGであろう。これに尽きると思う。実写にここまで入り込んでくるCG要素ながら、実に自然で馴染んでいる。現実離れしたキャラクターなのでCGだとわかりやすいものの、本当に存在するのかと思えるようなCGクオリティだ。つくづく「ホントこのCGは凄いな」という感想がずっと続く作品です。

最後は実に切ない。お薦め。

 
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ニール・ブロムカンプ

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