ブルックリンの恋人たち

ブルックリンの恋人たち

「ブルックリンの恋人たち」を観た。

Song One

アン・ハサウェイの主演、プロデュース作だ。共演はメアリー・スティーンバージェン、あとよくわからない男たち。

冒頭でアン・ハサウェイがモロッコにて、ゆるーく生活しながら研究をしていて充足している雰囲気が紡がれるが、これはあまり本編に関係ないのである。母から連絡が入り、大事な弟が交通事故で意識不明の重体であるという。飛んで向かうと、弟(ミュージシャン志望)はとある有名アーティストのライブに行く予定でチケットを買っていた。そのライブに向かい、アン・ハサウェイはそのアーティストに心惹かれる。アーティストに楽屋で弟のことを説明すると、アーティストは病院にやってきた。そいで早く目覚めるように歌も聴かせる。それからアン・ハサウェイとアーティストの交流がスタートし…という話。

ちょっとややこしく冒頭のモロッコや弟の看病とか入れてますが、基本的にアン・ハサウェイという学者とアーティストの恋物語です。少し大人な。欲望とか刹那とか排除して、ゆるーく恋愛みたいなやつ。ブルックリンの夜景が映えますね的な。映えるか?

アン・ハサウェイがどういう方向に行きたいのかさっぱりでした。もう随分とこういう映画はあったでしょう。初めて映画を観る人にだって、少々物足りないのではないかと思える内容だった。アン・ハサウェイはショートじゃないほうが良いと思います。話に関係ないけど。

 
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