エンド・オブ・ホワイトハウス

エンド・オブ・ホワイトハウス

「エンド・オブ・ホワイトハウス」を観た。

Olympus Has Fallen

観るのは三回目だ。今回は子供と観た。「ホワイトハウス・ダウン」とテーマや内容が被るが、そのぶん理解はしやすいだろうということだ。

監督はアントワーン・フークアという人である。誰なんだと思ったが実は「ティアーズ・オブ・ザ・サン」「ザ・シューター/極大射程」「イコライザー」を監督しているのだ。どれも嫌いじゃない。アクション要素とスピード感に安定感があるのだろう。

アメリカ大統領含め要人がわんさかいるホワイトハウスを急襲する北朝鮮。韓国の首相も訪れており、まとめて拘束される。果たして大統領の元警護のジェラルド・バトラーはこの窮地を解決できるのか、というような話だ。もう観るのも三度目なのであらすじは雑になるが、まあそういう話なのです。

しかし出演者はなかなか豪華だ。
ジェラルド・バトラー以外にアーロン・エッカート、モーガン・フリーマン、アンジェラ・バセット、メリッサ・レオ、ロバート・フォスター、アシュレイ・ジャド、そしてラダ・ミッチェルだ。えらく大盛りに集めたものだ。
話のほうはジェラルド・バトラーの超強い安定感が終盤までずっと続く。テロリストたちもえらく手際が良かったが、ジェラルド・バトラーの敵ではない。

日本でこういう映画が作られるのだろうかと、ふと思う。「ホワイトハウス・ダウン」とあわせて何度も観てる本作だが、別にホワイトハウスやアメリカ大統領が好きなわけでもないのだ。日本で同様に首相官邸が襲われるような映画が作られるだろうか、というのと、作られたとしても何度も観るクオリティになるだろうか。

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