ジュピター

ジュピター

「ジュピター」を観た。

Jupiter Ascending

ミラ・クニスとチャニング・テイタムのコンビで贈る、恋愛スペースオペラ。
共演にショーン・ビーンやエディ・レッドメイン。

これもその手のティーン狙いヒット原作あり映像化で、どうせパート3くらいまで作ってしかも前後編にわけたりして収益刻んでくるんやろうなあと思ってたが、どうも違うようです。「マトリックス」のウォシャウスキー姉弟によるSFアクション大河といったもの。

結論としてはそんなに面白くなかった。たぶん作り込みたい世界観はそれなりにあったようだが、宇宙規模で結局は政治とか謀略とか、わりに面倒くさくて派手さがないエピソードを盛り込んでいる。いったいたかだか2時間くらいでどこまで深掘りできるのだろうと思った。ただ物語を追いかけてるという感じになっていた。
これよりは面白い作品はいっぱいあるかなあ。

それにしてもヒロインのミラ・クニスの設定が凄かったですね。清掃員として働く毎日で、いつも金持ちのハウスクリーニングの日々で、同じことの繰り返しで、ああこのまま一生が終わるんかなあと思っててネットオークションに出品されてる商品が欲しくって卵子を提供する手術を受けようとしたら手術台でピンチになってまわり怖い宇宙人で、そこに男が颯爽と現れて救ってくれて、それで全宇宙から狙われる身になって、でも男が守ってくれて、王女様なの私って…みたいな話。

どんだけ非日常にしたいんだ。

 
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