ゾンビランド

ゾンビランド

「ゾンビランド」を観た。

Zombieland

初めて観た。2009年の作品。ジェシー・アイゼンバーグ、エマ・ストーン、アビゲイル・ブレスリン、ウディ・ハレルソン。あと隣人役でアンバー・ハード、それからビル・マーレイが本人役で驚きの根性出演。

まあゾンビばっかりになった終末世界においてサバイバルする男女という設定。どこ行ってもゾンビだらけで救いは見つからないが本作は悲壮感あふれる神妙なゾンビ映画ではなく、わりとポップな方向に振った作品である。けっこうR指定の殺し方をするし描写も凄いんだが、内容は軽いと。

監督はミュージックビデオ出身のルーベン・フライシャーという人で、本作の後に「ピザボーイ 史上最凶のご注文」にて再びジェシー・アイゼンバーグと組んでいる。
この監督、本作が長編デビューらしいが随所のCG差し込みとか全体的な映像とか、こなれた印象だった。CGがガチャガチャしすぎず、ストーリー進行としてあったほうがテンポ良いということで差し込まれており、そこそこ見易くなっている。よりポップになったというか。

まあ軽い映画ですよ。でもビル・マーレイの根性はたいしたものだと思った。「ゴーストバスターズ」から30年経っているのだ。凄い。