ボーン・レガシー

ボーン・レガシー

「ボーン・レガシー」を観た。

The Bourne Legacy

一度観たことある。今回は子供と観た。これまでのシリーズを観た流れである。しかし本作は続編という感じでもない。リブートかと思いきやそうでもない。スピンオフと言っていいだろう。「ボーン・アルティメイタム」の裏側でこういったことが起きていた、という。

ジェイソン・ボーン以外にも殺人兵器がいたのだ、という風呂敷の広げ方はどうなんだろう。ヒロインが既に40代のレイチェル・ワイズであることも若干当惑気味だ。研究所でのジェリコ・イヴァネクの暴走と狂気は緊張感あってよかったが、そもそも何であんなことになったのか。これが本編にどう関わってくるのか、わりと全体的には大味な作り込み。ジェレミー・レナーは頑張ってはいるが、どうしてもトム・クルーズの子分格が漂う。そういえば序盤での雪山小屋ではオスカー・アイザックが出演していたのだな。

子供たちは「無人機怖い!」と言っていた。ジェイソン・ボーンが何で出てこないのか、純粋に疑問だらけだったようだ。そりゃそうだろうな。

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