シックス・センス

シックス・センス

「シックス・センス」を観た。

観たのは二回目でしょうか。
最初に観たときは、冒頭→面白そうだ。序盤→これって○×的なオチかなあ。中盤→やっぱりそうなのかなあ。終盤→お、面白い。クライマックス→あーやっぱり○×的オチかあ。

というわけで、初見ではいい印象はなく、そのせいかシャマランものでは評価は悪い。

今回は、途中で「あ、トニ・コレットが出てるんだ。でもあまりごっつくないな。『めぐりあう時間たち』のときは半端じゃなかったがなあ」のような脱線はあったが、それはそんなもんで、新しい感動もなかった。

終盤の冒険譚みたいなのが、二人の物語の始まりに思える。それが一回こっきりで、あとは驚愕の(?)どんでん返しと進むのでもったいないというか。

あの、他人の葬式に乗り込んでいくところ、あれこそもっと掘り下げていいところである。
ロード・オブ・ザ・リングの30分くらいはこっちにくれてやれよと言いたくなった。

シャマラン監督のなかでは、評価は低め。
それでも、インド系からとんでもない人材が輩出されたものだと思う。しかも作品賞レースに絡むのだしなあ。

ブルース・ウィリスが邪魔だったのかもなあ。

1999年(第72回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
助演男優賞ノミネート(ハーレイ・ジョエル・オスメント)
助演女優賞ノミネート(トニ・コレット)
監督賞ノミネート(M・ナイト・シャマラン)
脚本賞ノミネート

 
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