最高の人生

最高の人生

「最高の人生」を観た。

Levity

ひどい邦題だ。モーガン・フリーマン「最高の人生の見つけ方」に乗っかってるのは間違いない。
原題は「Levity」で2003年の映画である。もうDVD化されないのかと思ってたから唐突なリリースも驚くが、あざとい邦題にも驚きである。

キルスティン・ダンストはまだ20歳そこそこなのに、役どころは20代後半の遊びですさんだ女性で、そんなに老け込んで見えるかねと思った。まあ「スパイダーマン」の直後とは思えない雰囲気で、役作りがうまくいってるのかもという好意的な捉え方もなくはない。

映画自体は、閉鎖的なコミュニティ、田舎、雪、といった嫌いじゃないエッセンスと、最後にモーガン・フリーマン絡みで面白いところもあり、全体的にそんなに悪いわけじゃない。キルスティン・ダンストが痛いくらいである。とにかくひどい邦題。