シン・レッド・ライン

シン・レッド・ライン

「シン・レッド・ライン」を観た。

なんか…辛かった。
面白くなくて。

「プライベート・ライアン」ぽい。どっちが先なんだろう。
この「シン・レッド・ライン」はテレンス・マリックという伝説化してた監督が20年ぶりに作ったのだそうです。
それでハリウッド・スターがわんさか押し寄せたということらしい。

実際、キャストはえらいことになってる。
エイドリアン・ブロディ、ジョージ・クルーニー、ウディ・ハレルソン、ニック・ノルティ、ショーン・ペン、ジョン・C・ライリー、ジョン・トラボルタといった感じ。

男、男の映画だ。

 
内容はというと最初にも書いたが、面白くなくて辛かった。
もう、なんでこんなに長いのよというくらい冗長だし、メリハリはないし、誰が主人公なのかはっきりしないし、目的も見えないし、絵はかっこ悪いしで、これはひどいもんだなあと思った。

 
戦場となる草原を滑るように動くカメラは美しいと思ったけど、それだけ。

 
これは観てはいけない。
 

1998年(第71回)アカデミー賞
作品賞ノミネート
監督賞ノミネート(テレンス・マリック)
脚色賞ノミネート