エージェント:ライアン

エージェント:ライアン

「エージェント:ライアン」を観た。

Jack Ryan: Shadow Recruit

クリス・パイン、キーラ・ナイトレイ、ケビン・コスナー、ケネス・ブラナーなど。ケネス・ブラナーが兼監督も。

観始めて気づくわけだがこれは「ジャック・ライアン」シリーズなのですね。どうもリブートということですが、ジャック・ライアンがCIAエージェントになっていくプロセスを追うということである。ほんと多いねえリブート。

しかしながらジャック・ライアンシリーズを全部観てるわけではない。おそらく「レッド・オクトーバーを追え!」は観てないと思う。トム・クランシー原作のこのシリーズ、面白いことは面白いと思うけど、歴史背景とか知識が浅い状態で観ると、本当の深みは味わえないのだろうと思う。やや敷居が高いと思える作品群だ。そう考えると、よく劇場公開作品になり、しかもシリーズ化されるなと思う。

クリス・パインが演じるジャック・ライアンに賛否両論のようだ。実際にはエージェントになっていく過程が描かれるので、わりと乱暴者的なクリス・パインはそう悪くないなと感じた。むしろキーラ・ナイトレイですよ。年齢不詳のキーラ・ナイトレイがここにキャスティングされますかということだ。なんかしっくりこない。上司役のケビン・コスナーもしっくりこないし。こいつらが知恵を絞ってケネス・ブラナーを騙す的なところもキーラ・ナイトレイがアクティブすぎてどうにも。

でも面白かった。ケネス・ブラナーは相変わらずパクパクしてる。
ジェームズ・ボンド像がダニエル・クレイグによって紳士から雄って感じに変化したように、ジャック・ライアンもクリス・パインによってどう変わるのかが興味がある。続編を作ってほしいと思う。

 
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