キック・オーバー

キック・オーバー

「キック・オーバー」を観た。

Get the Gringo

メル・ギブソンの脚本製作主演という作品。興行的にはとても厳しかったようだ。この作品は以前にも観たが面白かった。

舞台設定が突飛で面白いと思う。たぶん現実にこういう場所が存在するのだろうが、それは日本人にはかなり想像しにくいところだ。刑務所なんだが、まるで繁華街。なんでもありの世界。ここで生き抜くのは相当にタフでないと厳しそうだ。

この世界でメル・ギブソンはある少年と出会い、そこに交流・友情がうまれる。単に友達という以上にストーリー的にはこの刑務所を裏で仕切る男に関係してる事情があったりしてクライマックスまで話はもつれこむ。
よくこういうの考えるものだ。

ピーター・ストーメアがいつものピーター・ストーメアっぽくて良い。
メル・ギブソンは相変わらずエキセントリックだ。もっと脚本監督などをやるべきだと思う。