フランケンシュタイン

フランケンシュタイン

「フランケンシュタイン」を観た。

久しぶりに観た。
そもそも映画館で観てるし、WOWOWがスポンサーだったかな?ケーブルテレビ経由でも観たし、ビデオでもDVDでも観た。生活の変化にあわせてボチボチ観返してるわけだ。たぶんそのうちブルーレイで観るんだろう。

クリーチャーにロバート・デ・ニーロがキャスティングされるあたり、実に脂がのった感じだ。
作品自体はフランシス・F・コッポラとケネス・ブラナーによる、単純な「文学の立体化」であるので、そんなにたいした出来ってわけじゃない。120分によくまとまったなあと思うけど。
あんなんで蘇生するかいなっていう装置とかプロセスとか、まともに映像化してるし、まあ頑張ったなあというところで、トム・ハルスとケネス・ブラナーは「アマデウス」でモーツァルト役を競った縁で今回は脇に据えたとか、ヘレナ・ボナム=カーターは毎度のコスチュームプレイだとか、いろいろ。

ボディスーツ着用とはいえ、ロバート・デ・ニーロは達者な表情とか見せてましたよね。
今回思ったのは、ケネス・ブラナーのパートは半分くらいに削ってほしかった。そのぶんロバート・デ・ニーロとトム・ハルスの出番を多くしてほしかった。